「使わないGooglePlayカードをお金に戻したい!」
「安くGooglePlayカードを購入したい!」
メルカリなどのフリマアプリにはGooglePlayカードはなぜか出品されていませんよね。
ここではなぜメルカリにGooglePlayカードがないのか、その理由とメルカリに代わる代替案を紹介します。
GooglePlayカードを「お金に換えたい」・「安く買いたい」という方も、今すぐ簡単に実行できる内容ですのでぜひ最後までご覧ください。
GooglePlayカードはメルカリでは出品不可
GooglePlayカードを安く買いたい、多少安くなっていいから売ってお金にしたい。
そんな時にまず考えるのは、メルカリなどのフリマアプリで売ったり買ったりすることですよね。
しかし、おそらくこのページにたどり着いた方はご存じだと思いますが、メルカリではGooglePlayカードの出品は禁止されています。
その理由は、GooglePlayカードが現金化が容易なギフト券に該当するからです。
なぜメルカリではGooglePlayカードが出品禁止なのか
メルカリの利用規約では、以下の現金、金券類、カード類は出品が禁止されています。
- 現在流通している国内の貨幣(記念硬貨含む)
- 現在使用可能な海外紙幣
- 暗号資産(仮想通貨)
- 残高のあるプリペイドカード類(QUOカード、図書カード、テレホンカードなど)
- チャージ済みのプリペイドカード類(Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)
- オンラインギフト券 (iTunesカード、Amazonギフト券など)
- 商品券、ギフト券
- 航空券、乗車券、旅行券
- クレジットカード、キャッシュカード
- 債券、小切手、未使用の切手(円)、収入印紙、登記印紙
- 宝くじ、勝馬投票券
- 貴金属の地金(金属塊、インゴット、延べ棒など)、地金型金貨
- その他、金銭と同じ意味を持つもの
はっきりと明記されていませんが、同じような用途・性質のAmazonギフト券やiTunesカードの出品が禁止されていることからGooglePlayカードも出品が出来ない商品だという事が分かります。
出品されているものも使用済みのGooglePlayカードですよね。
なぜ出品禁止にしているのかという理由は、おそらく以下のような事情があるからだと思われます。
オンラインギフト券は、チャージするまで残高が有効かどうかが判別できない
GooglePlayカードを含むオンラインギフト券は、ギフト券コードをアカウントにチャージすることでしか残高を確認できません。
残高も分からない状態で出品されてしまえば、多くのトラブルになる事が明らかです。
ちなみに他のフリマアプリの状況は?
個人間で売買できるフリマアプリはメルカリではありません。
では、その他のフリマアプリではGooglePlayカードの出品は可能なのか見てみましょう。
楽天ラクマ | 電子ギフト券は出品禁止 (利用規約:出品禁止物一覧) |
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PayPayフリマ | 金券類は出品禁止 (禁止行為や出品禁止物) |
このようにフリマアプリでも軒並み電子ギフト券は出品禁止となっています。
それでは、GooglePlayカードを安く書いたい・お金に換えたいという方はどうすれば良いのでしょうか?
次項でそれぞれ解説いたします。
GooglePlayカードを売るなら
GooglePlayカードといった電子ギフト券は、残高が外見では分からないためほとんどの金券ショップ等では買取していません。
しかし、以下に紹介する買取サイトならGooglePlayカードを買取してもらえます。
買取率は日によって異なりますが、こちらのサイトなら常に高水準で申し込めるのでおすすめです。
申込の流れ
- ギフト券コードを送信して申し込み
- 指定した銀行口座に振り込まれるのを待つ
GooglePlayカードを安く買うには?
電子ギフト券売買サイトの「アマギフト」とは、メルカリのように個人売買できるサイトです。
こちらのサイトにはGooglePlayカードが常時出品されており、定価の5~10%程度安い割引価格でお得に購入可能。
購入時には手数料などはかかりませんが、出品する際には5%の出品手数料がかかるため要注意です。
手数料 |
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会員登録手数料、会費、購入手数料は一切かかりません。 出品手数料 5%(額面×5%) 出金手数料 一律300円 |
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